2006年 09月 17日
Jeterを思わせるプレイ
本日ダブルヘッダーのため、一部の選手は休養しています。
松井選手は指名打者5番で出場でしたね。
打順も上がり、本格復帰といった感じです。
しかし今日は松井選手4-1で、ヤンキースも負けてしまいました。
そんな中、ミルキー・カブレラ選手が素晴らしい守備を見せてくれました。
レフトに浅く飛んだ球を全力で走りキャッチ!
そしてそのまま勢いで観客席に飛び込むというプレーです。
これは2年前のやはり同じボストン戦で、ジータが三塁側に飛んだファウルボールを追うシーンとダブって見えました。
その時ジータは頬にキズを負ってしまったけれど、あのプレイはヤンキースの試合の中で印象に残るものの1つとなりました。
その時にジータの顔が写されたんだけど、はにかんだ笑顔が素敵だったの。
後輩の活躍の嬉しさ、かつて自分が同じようなプレーをしたことが蘇り、照れちゃったのかな。
やっぱり、格好良すぎだ。
松井選手は指名打者5番で出場でしたね。
打順も上がり、本格復帰といった感じです。
しかし今日は松井選手4-1で、ヤンキースも負けてしまいました。
そんな中、ミルキー・カブレラ選手が素晴らしい守備を見せてくれました。
レフトに浅く飛んだ球を全力で走りキャッチ!
そしてそのまま勢いで観客席に飛び込むというプレーです。
これは2年前のやはり同じボストン戦で、ジータが三塁側に飛んだファウルボールを追うシーンとダブって見えました。
その時ジータは頬にキズを負ってしまったけれど、あのプレイはヤンキースの試合の中で印象に残るものの1つとなりました。
その時にジータの顔が写されたんだけど、はにかんだ笑顔が素敵だったの。
後輩の活躍の嬉しさ、かつて自分が同じようなプレーをしたことが蘇り、照れちゃったのかな。
やっぱり、格好良すぎだ。
by yukicon-nyc
| 2006-09-17 13:22
| +yankees