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タメルザパラス

タメルザは山岳のオアシス地帯。
険しい山肌と乾いた土が印象的な場所。

その中に周りの風景に調和したような大きなホテルが建つ。
それがこのホテル。
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旅行雑誌には宿泊する時間がない人でも、ランチだけでもする価値があると言われる程。

チェックインするとすぐにスパ(有料)に案内された。
日本人はきっとチュニジアの旅の疲れと乾燥したお肌を癒しに真っ先に行くのだろう。
当然のように案内された。
そんな気のまったくない私たちに逆に驚いていた様子。
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ホテルの中をお散歩してゆっくりと食事までの時間を過ごす。
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久しぶりにゆっくりと綺麗なところで食事も出来た。
今夜は3組だけの宿泊だったよう。

明日はアルジェリアの国境から1kmの村、ミデスへ。
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by yukicon-nyc | 2010-02-16 17:19 | +travel
朝5:30、ラクダツアーの約束の場所へ行くともう案内人はいた。
良かった、今日はラクダに乗れる。
案内人と共に砂漠まで歩いて行き、今度はラクダ待ち。
どうやら案内人とラクダ所有者は違うようだ。

日の出まであと20分、、10分、、、5分、、、、
今度はラクダが現れない。
だんだんと周辺が明るくなっていく。

そして日の出。温泉が湧き出ているので太陽にもやがかかっているように見える。
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日が昇もラクダは現れず。

案内人が所有者に連絡をすると、まだ寝ていたようだ。
シーズンオフはこんな事もあるだろう。
ラクダはあきらめた。

少し早朝の砂漠を歩き、昨日とはまた違う顔の砂漠にご挨拶。
朝方もとっても冷え込む。
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そういえば昨晩はものすごく寒かった。
ジーンズで寝たのが悪かったようだ。
あれはやはり温かくない。夜中に起きてフリースのパンツを上から履く。
そしてさらにホカロンを背中&腰に貼る。
となりのベッドからブランケットを3枚上乗せし、やっと心地よく眠れる。

※ベッドの上もブランケットも枕も全部砂だらけなので、寝る前にパタパタと砂を落とそう。

今日はこれから来た道を戻り、塩湖を見学して最終目的地のタメルザへ。
タメルザではタメルザパラスと呼ばれる、高級ホテルに宿泊。ここで二泊を予定している。
テント宿泊の後だけに今晩はゆっくりとシャワーを浴びたい。
昨晩はシャワーは浴びなかった。かえって風邪をひくだろう。お湯が出るかも疑問だった。

クサールギレンを出発し、レンタカーを返却するトズールという街の途中にある塩湖(ジェリド湖)を目指す。

ジェリド湖は200km×80kmの大きな湖。
その湖を突っ切る道路が約55km。途中でお土産物屋があったり、塩湖の見学が出来る場所がある。
そのひとつに寄ってみた。
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結晶をなめてみた。やはりしょっぱい。
休憩所で飼われていた犬と子猫が可愛かった。でも狂犬病が怖いので触れない。

途中いくつかの村を通過するが、その度に私たちの乗る車がやけに注目される。
車だけではない私たちのこともジーッと見る。
お辞儀をしたり大きな声で喚かれたり・・・。
歓迎されているのかおちょくられているのか分からなくなる。
特に恐ろしいのが通学中の学生達の集団に会ってしまった時。。
何百人という学生たちがみーんなこちらに注目する。
車に乗っているのに何で分かるの?アジア人がそんなに珍しいのか??
観光客も多いと思うんだけどなー。やはり珍しいものは珍しいのか。

↓ドナドナを思い出させる風景。市場へ売られて行くのだろうか・・。
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トズールではAvisがすぐに見つかった。しかし店は閉まっていて携帯の番号がかかれていた。
携帯なんて持っていないので、となりの店のお兄さんに聞くとすぐ近くにある公衆電話の店を教えてくれた。店にはおじさんがいて電話をすぐに貸してくれた。
連絡が取れてスムーズに返却が出来た。

そこからルアージュ乗り場へ行き、タメルザへ一緒に行ってくれる人を探す。
午後はルアージュを使う人が少ないので、7−8人集まるまで結構時間がかかるらしい。
とりあえず「タメルザー!?』と叫んで仲間を探した。
タメルザ行く人はあっちの方にいるぞとみんなが教えてくれた。
仲間は現時点で3人。その中のおじいさんが1時間半位待て、と教えてくれた。
まずはルアージュの運転手を呼んだようだ。
すでに運転手がいて人数を確保するというのが一般的のようだが(特に午前中の通勤時間帯)、私たちの行き先は小さな村でしかも観光客が行く場所。運転手を探すことが先のようだった。
よくシステムが分からないので、言われるまま動くしかない。
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ヤギが自分たちの縄張りを散歩。何家族のヤギ集団を見た事か。
待っている時間暇だから、ぼーっとヤギの動きを観察。

1時間もするとルアージュが到着し、人数も少し増えて6人になった。
人数がそろわないと代金も少し割り増しになるが、そこは運転手と交渉。
一人当たりいくらになるか確認。二人で15DLだった。
私たちの前に座ったサベールという青年が英語で伝えてきた。
多分勝手な予想だが、私たちの分はちょっと金額が多めだと思う。
だけど色々と世話にもなったし悪すぎる金額でもないのでOKということにした。

トズールからタメルザまでの道は凸凹&山道。
でも途中の眺めが素晴らしいということでも有名。

乗れば分かるが、景色を楽しむよりも、酔わないように気をつけることに集中せざるおえない状況。
私はひたすら窓の外を観て、景色を見つつも写真は撮れない状態。
しかし相変わらず前に座ったサベールがずーっと後ろを向いて話しかけてくる。
相手はダンナに任せ、私は相づち程度に。
悪い人ではないので話せば楽しい人。僕はポリスだと言ったり、英語を一生懸命話すところも可愛い。
そんな時突然サベールの顔つきが変わった。
何の前触れもなく、走っている車の扉を開けようと。。。

彼はゲロッた。

結局間に合わず車内で・・。

現地の人でもこの道乗りは厳しい。
彼は1時間以上後ろを向き続けてしゃべっていた。
無理しなくっても良かったのに。

その後も懲りずにしゃべり続け、結局タメルザの村中心にある警察で降りた。

彼は本当に警察官だったんだ。

あんなお茶目な人が警官だなんて、チュニジアもなかなかすごいぞ!

村の外れにやっと今日のホテル、タメルザパレスが見えてきた。

すごいところまで来てしまったな〜。
もうすぐ隣はアルジェリア。

明るく元気な警察官、サベールとルアージュ。
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by yukicon-nyc | 2010-02-16 16:50 | +travel

砂漠の夜

すっかり日も沈み辺りは一気に静かな闇に包まれる。
夕食はとっても美味しかった。レストランはないから宿泊施設にある食堂で食べるしかない。
温かいス−プにチュニジアに来て二度目のブリック、チキンとクスクスのメイン。

夜、また砂漠に出かけてみた。

今度はもちろん星を見に。

昼間は砂漠がメインだけど、夜は空がメインになる。
空全体に星があり、天の川も流れ星もはっきりと見える。

☆キレイ☆

星がここまで落ちてきそうなくらい。
星が手で届きそうなくらい。

人工的な明かりがほとんどない場所だからこれだけの星が見える。
砂漠には私たち以外誰もいない。
真っ暗すぎてちょっと怖いけど、寒さを忘れてその場でずーっと星を眺める。

星空は写真を撮る事が出来ないけれど、しっかりと脳裏に焼き付けておいた。
いつでも取り出せるところにね。

”チュニジアの夜”を思い出した。
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by yukicon-nyc | 2010-02-16 15:32 | +travel
クサールギレンへの看板を見つけてからも、相変わらず周辺は何もなくただひらすら走る。
対向車もほとんどなく、道幅も狭くなり、心細さは続く・・・。

しばらく走りふと横を見ると、掘っ建て小屋にラクダやロバなどを数匹を発見!
もしかしてここが目的地?
そういえばいつの間にか砂漠の中なのに、ここだけ緑の木々が多い茂っている。
特に目立った看板はなし。

そこからさらに奥へ進むと、ヤシの木が生い茂り、さらに宿泊施設や土産屋を発見。
良かった〜。今晩はこれで野宿しないですみそう。
宿泊の予約をしていなかったので、テントを借りてそこで一晩明かすことに。
砂漠でテント宿泊はここでは一番ポピュラーなので、心配することはないのだ。
白黒に見えるのがテント。
空を見上げると砂漠とは思えないほど澄み切った青空が続く。空が大きい。
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テントの中はこんな感じ。
簡易ベッドが8つ。今夜は私たちしかいないので貸し切り。
ちなみに私たちしかいないというのは、20張ほどあるテント全体で私たちだけ。
バストイレは共同、朝夕食付き。裸電球テント内1個あり。(夕暮時からの数時間だけ点灯可能)
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この時期砂漠といえど、朝晩はかなり冷え込む。気温5度ない。外で寝るのと同じ。

ちょっとゆっくりしたところで、午後5時の日没前にラクダに乗って夕日を見るというのが、今日の目的だったので、ラクダツアーの申し込みをした。
約束の場所へ時間どうり行くと、どうやら今日はラクダツアーはなしになったようだ。
明日の早朝日の出ツアーをするので、朝の5時30分にここに集合と言われた。

何でだろう?と疑問に思ってちょっと様子を伺っていると、、、
私たちよりも人数の多い団体さんをツアーに案内している。
シーズンオフだと働く人も少なくなるし、稼げる人達から案内した方が効率もいいしね。
ま、仕方ないか。私たちは後回しにされたようだ。

結局自分の足で砂漠まで行き、自分の足で砂漠を歩いた。

結果、かなり良かった。
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こんな感だった。
夕日も綺麗だったし、今まで一度も見たことがない砂漠ってものを見ることが出来て感動。。
砂は私が思っていたような砂じゃなかった。
やわらかくって、さらさらで、いつまでも手で触れていたくなるような。
砂のシルクみたいにツヤツヤキラキラとしていた。
甲子園じゃないけど、サハラ砂漠の砂を少々カバンに詰め込んだ。

ラクダに乗れなかったけど、そんな事を忘れるくらいの壮大な景色をしばし眺めた3日目だった。
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by yukicon-nyc | 2010-02-16 15:16 | +travel
ruchikaさんと一緒に焼き肉ランチしました☆

これまたOZmallからチョイスして、恋に効く特別席をリザーブしました。
恋に効く・・のタイトルでありますが、もちろんお友達同士でOK。
かえってランチだったら女子だけの方が楽しいでしょう。
41階からの汐留周辺の景色もバッチリだし、個室ではない、半個室的な空間が、お料理を更に美味しくしてくれます♪

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いきなりお肉の写真ですが、サラダ、ナムル・キムチの前菜と、牛刺しがつきます。
ここでまずほっぺたがとろけるような感覚に陥ります〜。

牛タン、ヒレ肉、ミノ(あと何だっけ?)等数種類のお肉はどれも美味。
こんなに美味しいお肉を食べたのは久しぶり。
アメリカの肉の塊も美味しいと思うけど、この日本らしい脂の乗った上品で繊細なお肉も美味しいな〜と感動しちゃいました☆

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お肉好きだけど、通常お家ご飯ではお魚派のyukicon家。
だからこんな時はお肉を美味しく食べたいな〜って思うのです。
だからruchikaさんに何食べたい?って聞かれて、お肉!って答えていました。

最後にビビンバとデザートにコーヒーもつきます。

こんな素敵なランチも月1程度ならダンナ樣方も許してくれるかしら・・。

と、今日はここまで〜ではなくって、

その後、ruchika家へお邪魔して、愛犬ルル姫にご挨拶。
何年振りの再会かしら・・。
覚えてくれてるかな?
今日はルル姫用の手土産がなく、私たちだけで美味しいねんりん家のバームクーヘンを食べました。
次回は美味しい物お持ちしますね〜。
相変わらず元気なルルちゃんですが、せっかく撮った写真がブレチャって美人さんが台無し・・。
次回までに撮影の腕をあげておきますね^^;

それから足浴用のアロマオイルをブレンドしてもらいました。
シャワーしか浴びないyukiconのために、足浴だけでもした方がいいよということです。
○Rosemary,Geranium,Ginger の三種とbath oilです。
早速洗面器にお湯を入れて 足浴を楽しんでいます!
温かさが持続するからビックリよ☆
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by yukicon-nyc | 2010-02-10 13:44 | +diary

愛玩動物・・・。

愛玩動物飼養管理士2級合格しました!

通信教育約8ヶ月間(教本2冊DVD3種、講習会参加、課題問題の提出、をすることによって、年一回12月に行われる試験の受講資格が得られます。

昨年の春頃に教本が届き、試験までまだまだあるぞ〜と、一度も教本を開かぬまま、結局試験まで一ヶ月を切ってしまった^;

夏頃一度、課題問題提出があったけど、教本を読みながら回答が出来るので、そこそこの点数はとれました。

そこでまた安心してしまったので、試験勉強は後回し、、、

いよいよ12月に入り、やばいかも(汗)と思い始め、教本を読み始めました。
興味がある項目は楽しく進むけど、そうでない項目は頭がクラクラ〜。
勉強なんてここ数年(十数年?かも)していなかったしねー。

試験は浅草で。
もうすごい数の受講者です。
90分60問マークシート式の試験です。
終わった人は早く退場出来るので、後から後から会場を後にする人が増える中、私は最後の最後まで残っていました。
ひっかけがやたら多いので読み間違いはないか確認をしたり、鳩や鴨の項目の勉強を一切していなかったので、悩む悩む、、、。

終わった後の感想。。。
来年は再受験するかしないか・・・。
受講料が無駄になってしまった・・・。
もうちょっと早くから勉強しておくべきだった・・・。

絶対落ちた(涙)と思われたけど、何故か無事に合格!

自己満足な資格ですが、色々なことを学ぶことが出来たことは事実。
受講して良かったよ☆
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by yukicon-nyc | 2010-02-08 18:03 | +dog

'02〜'08のNY暮らし 旅大好き!!


by yukicon-nyc