蛇にピアス

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2004年に第130 回芥川賞を受賞した、金原ひとみさんの”蛇にピアスの朗読会がコロンビア大学で行われました。

朗読会と言えば、SEX and the CITYのキャリーを思い出します。
てっきり本人が朗読するのかと思っていたら、代役の方が日本語で読んだあと、別の人が英語で読むという形で進みました。

まだこの本を読んでいないのでどんな内容か知らなかったけど、一部を聞いただけでひとこと、”痛いっ!”って感じでした。

朗読が終わったあと、質問コーナーがありました。
まず、彼女は舌ピアス、タトゥを入れたことがないということが分かりました。
てっきりリアルな表現から実話に基づいて書いているのかと思ったら、それはあくまで想像だそうです。
基本的には自分の体験談というよりも、想像だったり自分が出来ないことを主人公にしてもらうというような感じで小説を書かれているということです。

この賞を受賞したときは若干21歳、現在は23歳かな。
まだあどけなさの残るごく普通の女性でした。

日本人とアメリカ人は半々くらいで、多くの人がこの小説を知っているし、結構突っ込んだ質問もあったりして面白かったです。

初めての朗読会。なかなか楽しめました^^

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          読者の本にサインをしている金原さん。
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by yukicon-nyc | 2006-12-12 21:24 | +diary

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