'06南イタリア1/2(ナポリ・ポンペイ・アマルフィ海岸編)

今年の夏の旅行は。。。

南イタリア→ギリシャ→トルコの3ヶ国の旅!

6/30(金)
初日からアメリカン航空(21:30発)がJFKを約4時間遅れの午前1時に出発。予定をしていた、ヒースローの乗り継ぎ便に乗り遅てしまいました。
どうしても翌日の7/1中にナポリには到着したかったので、仕方なく1度英国に入国をし、ヒースロー空港からバスで30分ほどのところにある、Gatwick空港へ。
そしてそこからナポリ行きのチケットを買って、何とか夜ではあったけれどナポリに到着。
遅れた側の航空会社と連携がない便だったため、エコノミーを定価(2人で約25万!!)を払って仕方なく旅を続ける私たちでありました。(7/26現在アメリカン航空と交渉中)

本当であれば、ナポリに到着後カプリ島まで移動し、現地時刻の7/1(土)にカプリ島のホテルに宿泊予定だったけど、ナポリに着いたのが夜10:30。カプリ島に行く足なし。
と言う訳で、ナポリでホテルを急遽見つけて宿泊となりました。
当然カプリ島のホテルはキャンセル。
不幸中の幸いなことに、ホテル側のミスで私たちの宿泊が7/2(日)になっていることが判明。
もし、予定通り旅が進んでいたら、カプリ島で野宿することになっていたのか?

おまけ:ちょうど英国に着いたとき、ワールドカップインクランド戦の真っ最中でした。
イングランドユニフォームを着ている人が多く、紳士的に盛り上がっていました。

おまけ:英国からイタリアに向かう途中、飛行機はアルプス越えをしました。
すばらしい景色が続きます。
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さぁ、気を取り直して旅の続きです。

7/2(日)
せっかくナポリに泊まったので、予定ではなかったポンペイ遺跡へ行くことに。
ヴェスヴィオ周遊鉄道に乗って約30分。
2000年も前に栄えた街が観られるということで興味深い。
現代にもある、居酒屋、洗濯屋、スポーツジム、浴場などなど。あっ、売春宿ってのもありました。
私たちの今の暮らしと何ら代わりの無い暮らしをしていたのかと想像すると楽しい。
ヴェスヴィオ火山の噴火によって埋もれてしまったポンペイの街。
一瞬にして石の塊?になってしまった人間の姿にはちょっとびっくりしました。
中にはお祈りをしている姿のまま固まってしまった人のものもありました。きっとそうするしかなかったのでしょう。
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ポンペイの遺跡を見終えて、今度は同じ電車でソレント半島の先にあるソレントを目指します。
ちなみにここからカプリ島が見え、もう一歩というところまで来ましたが、先があるので行くことは断念しました。いつかまた来よう!

ここから海岸沿いを走るバスに乗り換えます。
ソレント~サレルノまでの約40キロの海岸沿いは世界遺産にも指定させており、美しい景色を楽しめます。
途中途中には街があるので好きなところで下車し、そこで宿泊も出来るし海水浴も楽しめます。
私たちは目的のアマルフィという街までバスで移動しました。
このバス、今日が日曜日だということもあって、すんごい人なんです。
本来は景色を楽しむ予定だったのですが、この人では車窓からの眺めなんてのは無理です。
ラッキー☆なことに私たちは立ちっぱなしではあったけど、運転手の隣りの場所を確保出来たので、思いっきり車窓からの景色を堪能出来ました。
でも予想外にバスがクネクネした山道を猛スピードでクラクションを鳴らしまくり、時には急ブレーキをかけながら走るので、気分が最悪。。。
おかげで楽しみにしていた写真も撮ることも出来ず、というか、手ぶれしまくり。。。
途中乗客が発作を起こし、救急車を呼ぶという事態も発生しちゃいまして、これがこのバスの運転のせいではないかと密かに思っている私でありました。

無事にアマルフィに到着、そしてカプリ島の青の洞窟に行けなかったので、エメラルドの洞窟に行くことにしました。エメラルドの方がイイという人もいるので^^

バスに乗って15分ほど。バス停はあるらしいけど、どこで降りたらいいのか分からないので、運転手さんに前もって伝えておいた。そしたらちゃんと着いたよって教えてくれました。

午後4時近かったので、お客さんはほとんどいなかった。
洞窟内はとっても狭くてボートで一周とは言っても5分もかからない。
船頭さん、イタリア語と英語の両方で話してくれるので関心しちゃいます。
エメラルドの洞窟はというと。。。。
神秘的!の一言ですね~。鍾乳洞もすごいけど、本当にエメラルド色に海水が輝いているんです。海中には何体が像が沈んでいて、観光用の盛り上げ役かな~とちょっと引いちゃいました。

そこからバスに乗らず、海からアマルフィへ向かいました。1人/5ユーロ。海からの景色もなかなのものでしたよ。
船から見るエメラルドの洞窟の入り口。
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そろそろお腹も空いて来たので、アマルフィの街を見学後、シーフードの美味しそうなレストラン探し。
大きな街ではないので歩きやすいし、レストランも見つけやすい。
いつもの私たちの癖で、路地裏路地裏と表通りから離れて歩いているうちに、ちょっといい感じのレストランを見つけました。
そこで、アンチョビの揚げ物と生ハムとウニのパスタを注文しました。
アンチョビの揚げ物と生ハムは最高!!
ウニのパスタも期待度大だったけど、まぁ普通。残念。
ホテルからアマルフィの港が見えます。
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この半島はLimoncerro(リモンチェッロ)というレモンを使った甘いリキュールが有名です。
甘めなので、食後酒として使われるようです。もちろん、自宅用にお土産として一瓶買いました!(翌日落として割っちゃいました~。グスン)
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by yukicon-nyc | 2006-06-30 06:18 | +travel

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