夏休み第②弾企画!「イエローストーン国立公園」

d0005157_9491642.jpg8/20から8/27の一週間、ダンナさんが夏休みをとったので、イエローストーンに遊びに行ってきました。
6月のヨーロッパ旅行に続く2度目の夏休み取得。仕事の方は大丈夫なのか??私的にはokなんだけどね^^

NY/Laguardiaからイエローストーン行きの直行便は無いため、Denver乗り継ぎにてモンタナ州のBillingsの空港へ。そこから車で5時間ほどで公園入り口に到着。(予定では2~3時間で着く予定でしたが、途中工事中で封鎖された道があったので遠回りすることになりました)
公園入り口は5ヶ所あります。私たちは”Northeast Entrance”から。一週間20ドル分の入園料とフィッシングライセンス10ドルを払って入園。
この時点で既に夕方。
ここからロッジまでまだ数キロあるというのに、ダンナさんはフィッシング開始。

トラウトは夕方頃が一番活発に動き出すのです。何故ならトラウトの餌となる虫が、水面近くにたくさん飛び始めるから。もちろんそれを狙ってトラウトも動き出す訳。
その本物の虫に混ざって擬似餌(フライ)を投げるのです。トラウトはとっても頭が良いので、そう簡単に捕まりません。ちゃんと食べられるものかどうか見極めているのです。
しかも超敏感君なので、水面に足を入れようものならすーっとどっかに消えてしまいます。人間の影が水面に写るだけで逃げてしまうこともあるので、慎重にキャスティング。

この時点で私がフライフィッシングに興味がないことが分かるでしょう。
繊細すぎてなおかつ釣れるかどうか分からないのにひたすらキャスティングなんて私には出来ません。。。
この一週間、私は彼のアシスタントに徹することとなるでしょう。

無事にカットスロート(イエローストーンにだけいる)というトラウトが2匹釣れまして、彼も大満足。私もこれで美味しいビールが飲めると言うわけ。

d0005157_0395149.jpgロッジに行く途中、バイソン(バッファロー)の群れに遭遇。近くで見ると物凄い迫力のある体に顔。いかつい体のわりに、とっても可愛い目が印象的でした。
こちらがテンションかけなければ襲うことはないけど、気分次第で襲うこともあるそうです。もちろん他の野生動物にも餌はもちろん、触ったり、攻撃したりしてはダメ。


d0005157_041870.jpg2泊する今回のロッジRoosevelt Lodgeにはバス・トイレ無し。。。
ちょっと不安だったけど、キャンプをしている気分だし、共同のバス・トイレはとってもキレイでした。
部屋には暖炉があって、自分で焚くようになっていました。使ったことないし、火事にでもなったら怖いから使わなかったけど。
夜は気温は氷点下。真冬の格好です。標高も2000m近いので朝晩は冷え込みます。

夕食はロッジ内にあるレストランでとることになりますが、典型的アメリカこてこて料理ばかりです。私はそんな料理が結構好きなので、BBQソースのリブや大きいハンバーガーを食べたりと、ここでの夕食に大満足。
後から聞いた話し、公園内で一番食べ物が美味しいレストランがここだったそうです。
確かに味の方は抜群でした。

d0005157_053547.jpg翌日は早起きしてSlough Creakへ。ダンナさんの調査によると、おっきいトラウトがいるとのこと。そのポイントへ行くには山道を一時間ほど歩かないと行けません。
やったー!ハイキングだーい。とはしゃぐ私。
結構登り坂のきつい山道でした。しかも木がほとんど無いので日陰も無い。
ぬーっと流れる川を見たときには疲れは吹っ飛んだけどね。
こんな感じの川です。川岸から川を覗くと、、、いるいるトラウトがー。しかも大きいぞ。噂は本当でした。
結局、8匹のトラウト(最長55cm!)を釣り上げ興奮がおさまらないダンナさん。
私は川でカワウソ君を発見。2匹がすいすいと泳いでいました。時々呼吸の為に顔を上げてました。

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もちろん今回も乗馬をしました。
1時間30ドル。もっと走りたかったけど今回は歩くのみ。ダンナさんもちょっとは上手になったようです。いつもお尻が痛くなるのに、痛くならなかったと言ってました。
お世話になったお馬ちゃんたちです。



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3日目に宿泊したMammoth Hot Springs Hotelの近くにあるMammoth Hot Springs Terraces。毎日2トンもの炭酸カルシウムの岩が温泉により作られているそうです。約1時間ほどトレイルを歩いて、たくさんのテラスを見ることが出来ました。
当然だけど、付近は硫黄のにおいがすごいです。






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Norris Geiser Basin。先ほどのMammoth Hot Springsから車で南に1時間ほどのところにあります。ここには世界最大の間欠泉Steamboat Gayserがあり、不定期に高さ約122mも噴出するそうです。ちなみに前回は2000年5月の朝9時に噴出しました。






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4日目の宿泊先はArtist Pointという滝の近くのCanyon Villageです。荷物を置いて早速、Artist Pointに行きました。ここの景色はイエローストーンの紹介で良く使われます。たくさんの絵描きが絵を描きに来る場所ということで、この名前がついたそうです。私が行ったときは誰も絵を描いていなかったけど^^


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Firehole Riverに流れ込む温泉。→





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Old FaithfulにあるMorning Glory Poolです。黄緑や黄色、エメラルドグリーンがとても美しいPoolです。この美しさは写真以上のものでした!トレイルを約1時間歩くとたどり着きます。イエローストーンに来たら必ず行くべき、見るべき場所!!
ちなみに、ここにコインや空き缶、石や小枝などを投げ入れる人がいるそうです。(自然に入ってしまう物もあります。)色も以前よりも悪くなってきているので、時々溜まったゴミを掃除していると説明書きがありました。↓
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ここのトレイルにもたくさんの間欠泉がありますが、中でも有名なのがOld Faithful geyser。名前の通り、信頼出来る、忠実な間欠泉=約束の時間に噴出するという、人気の高い間欠泉です。この日も夕方6時半という約束どおり噴出してくれました。約一分間という短い間だったけど、20m位上がったのかな?









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Old Faithful Areaには、Old Faithful Innという1904年に完成した世界最大の ログハウスタイプのホテルがあります。私たちが訪れた日は100周年ということで、改装中でした。ロッジ内に入れば、100年前の雰囲気を十分感じられます。ここのホテルはイエローストーン内で一番人気なので、4ヶ月前に確認した時点では既に満室。一度は泊まってみたいな。写真はロビーにある巨大な石作りの暖炉。







5日目はYellowstone Laleのほとりにある、Grant Villageに宿泊です。今回の旅で一番宿泊料金が高いホテルでした。今までロッジやキャビンに泊まっていたので、ホテルは初めて。ちょっと居心地が悪かったかな。確かに綺麗で新しかったけど。
その日の夜見た数え切れないほどの星が印象に残りました。天の川も良く見えたし^^(外は氷点下に近い気温だったと思うよ。寒かったもん)


d0005157_9393961.jpgこの日の朝は霜が降りるほど寒かったです。それでも私たちはLewis LakeからLewis Riverに流れ込む付近でFFをしました。何人かの釣り人を見かけました。事前のりサーチ通りトラウトがいる場所には間違いないでしょう。
しかし、天候がいまいちで、寒さとの戦いでした。。。しかも途中雷が鳴るわ、ひょうまで降ってくる始末。更に魚姿も一度も見れずに退散となりました。トホホ。。。
帰りに湖側で巨大なトラウトを釣っている人を見かけました。やはり、湖には大きいのがいるのだなーと思いました。ダンナさんは湖釣りには興味がないみたいです。


d0005157_9572316.jpgイエローストーン公園内では最終の宿泊場所Lake Villageのキャビン。外からでは分かないけど、中はとっても素敵なのです。この旅一番のお気に入りのキャビンとなりました。食事はホテル内でとりますが、そこから見えるイエローストーン湖がすばらしかったです。


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そうそう、滞在中イエローストーンでクリスマスを迎えました。以前8/25に雪が降ったことを記念してこのクリスマスが出来たそうです。













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Northeast Entranceです。ここでイエローストーンともお別れ。。。
最後の晩はモンタナ州のCook Cityへ移動です。小さな町ですが、これぞアメリカといった田舎な感じがまた良かったりして。
次回はモンタナ州乗馬の旅をしてみたいものです。
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by yukicon-nyc | 2005-08-20 23:49 | +travel

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