3日目(午後)ラクダに乗れなかった日

クサールギレンへの看板を見つけてからも、相変わらず周辺は何もなくただひらすら走る。
対向車もほとんどなく、道幅も狭くなり、心細さは続く・・・。

しばらく走りふと横を見ると、掘っ建て小屋にラクダやロバなどを数匹を発見!
もしかしてここが目的地?
そういえばいつの間にか砂漠の中なのに、ここだけ緑の木々が多い茂っている。
特に目立った看板はなし。

そこからさらに奥へ進むと、ヤシの木が生い茂り、さらに宿泊施設や土産屋を発見。
良かった〜。今晩はこれで野宿しないですみそう。
宿泊の予約をしていなかったので、テントを借りてそこで一晩明かすことに。
砂漠でテント宿泊はここでは一番ポピュラーなので、心配することはないのだ。
白黒に見えるのがテント。
空を見上げると砂漠とは思えないほど澄み切った青空が続く。空が大きい。
d0005157_14441750.jpg


d0005157_14443578.jpg


d0005157_1451429.jpg


テントの中はこんな感じ。
簡易ベッドが8つ。今夜は私たちしかいないので貸し切り。
ちなみに私たちしかいないというのは、20張ほどあるテント全体で私たちだけ。
バストイレは共同、朝夕食付き。裸電球テント内1個あり。(夕暮時からの数時間だけ点灯可能)
d0005157_14512775.jpg


この時期砂漠といえど、朝晩はかなり冷え込む。気温5度ない。外で寝るのと同じ。

ちょっとゆっくりしたところで、午後5時の日没前にラクダに乗って夕日を見るというのが、今日の目的だったので、ラクダツアーの申し込みをした。
約束の場所へ時間どうり行くと、どうやら今日はラクダツアーはなしになったようだ。
明日の早朝日の出ツアーをするので、朝の5時30分にここに集合と言われた。

何でだろう?と疑問に思ってちょっと様子を伺っていると、、、
私たちよりも人数の多い団体さんをツアーに案内している。
シーズンオフだと働く人も少なくなるし、稼げる人達から案内した方が効率もいいしね。
ま、仕方ないか。私たちは後回しにされたようだ。

結局自分の足で砂漠まで行き、自分の足で砂漠を歩いた。

結果、かなり良かった。
d0005157_1591097.jpg


d0005157_1593093.jpg


d0005157_1595069.jpg


d0005157_1510574.jpg


d0005157_15101618.jpg


d0005157_15103967.jpg


こんな感だった。
夕日も綺麗だったし、今まで一度も見たことがない砂漠ってものを見ることが出来て感動。。
砂は私が思っていたような砂じゃなかった。
やわらかくって、さらさらで、いつまでも手で触れていたくなるような。
砂のシルクみたいにツヤツヤキラキラとしていた。
甲子園じゃないけど、サハラ砂漠の砂を少々カバンに詰め込んだ。

ラクダに乗れなかったけど、そんな事を忘れるくらいの壮大な景色をしばし眺めた3日目だった。
[PR]
by yukicon-nyc | 2010-02-16 15:16 | +travel

'02〜'08のNY暮らし 旅大好き!!


by yukicon-nyc